退職する際の手続きとは

退職する際の手続きとは

中高年が再就職・転職する際には、手続きのことでよく分からないことも多いと思います。
転職はそうそうするものではないので、過去に何度か転職したことがある方でも、
忘れてしまうと思いますのでおさらいしておきましょう。

まずは、退職前に雇用保険被保険者証が手元にあるか確認しておきます。
自己保管するものですが、長く使っていないと
どこへ行ったのか分からなくなっている場合があるので用意しておきましょう。

もしなければ、会社の担当者に再発行の依頼をしておきます。
合わせて会社に離職票はいつもらえるのかを会社に確認しておきます。
10日以内に送られてこない場合は、会社の雇用保険担当に電話して催促しましょう。

離職票が届いたら、求職申込をするために、ハローワークへ行きます。
その日から7日間の待機期間があり、その後、指定された受給説明会に参加します。

求職の申し込みをしておよそ4週間経つと、
1回目の失業認定日がありますので、ハローワークへ行き失業認定を受けます。
すると、認定後およそ1週間で失業手当が口座に振り込みされます。

給付日数が無くなるまでは、月に1回ハローワークで失業認定を受けます。
その際に、この1ヶ月でどのような就職活動をしていたのかを報告する義務が発生します。

また、退職後2週間以内に国民健康保健に加入するために市区町村役場に行きましょう。
合わせて国民年金の窓口にも行き、加入の手続きを行います。
そのためには、退職前に年金手帳を探して用意しておきましょう。