中高年が突然リストラされたら

中高年が突然リストラされたら

中高年が突然リストラに遭ったらどのようにすればいいのでしょうか。
もしかしたら、しばらくは呆然としてしまうかも知れませんね。
しかし、子供の学費や住宅ローンのことなどを考えると、いつまでも落ち込んでいられません。

会社都合の退職の場合、自己都合とは異なり、「解雇予告手当」が支給されます。
必ず、解雇予告手当を申請してから退職するようにしましょう。

次に、ハローワークに出向き、雇用保険の「会社都合による退職の手続き」をしましょう。
これにより、失業保険を受けることが可能になります。

自己都合の退職と違って、解雇の場合はすぐに失業保険が貰えるというメリットがあります。
リストラの場合、特定受給資格者、特定理由離職者に該当します。

45歳以上60歳未満の方の場合、被保険者期間が
20年以上の場合は、330日間失業保険が給付されます。
つまりおよそ11か月間の猶予があるので、その間に再就職を決めれば良いのです。

10年以上20年未満就業していた場合は、
270日ですから9か月間程度の猶予があります。

失業保険は、給料と同等の金額をもらえるわけではありませんし、
もちろん、ボーナス分の受給もありません。

ぎりぎりまでローンを組んでいたり、生活費がかかっている場合、
再就職までの生活費のやりくりや見直しも考えなくてはいけません。