無職になったら・・・

無職になったら・・・

あなたが、リストラや転職活動のために無職となった場合、
いきなり無収入になってしまうのでしょうか。

あなたが普通に正社員として雇われていたのであれば、
ほとんどの場合、失業手当を受けることができます。

正社員でなくても、パートやアルバイトも一定の条件を満たせば
雇用保険に加入することになりますから、失業した場合には失業手当がもらえます。
人を一人でも雇う事業所は、雇用保険に加入する義務があるのです。

あなたが会社を辞める時には、会社はハローワークに離職証明書を提出します。

あなたは辞める前にこの離職証明書に記名押印することになっていますので、
その際に退職理由等を確認しておいてください。

退職理由が自己都合か会社都合かで失業手当を受けられる日数が変わってきますので、
納得のいかない退職理由が記載されていたら、訂正を求めてください。
そして、離職後に会社から雇用保険被保険者離職票が交付されます。

離職票がなかなか交付されない場合や、事業主が行方不明などの場合は
あなたの住居地を管轄するハローワークに問い合わせてください。
失業手当の有効期間は通常、退職日から1年間です。

手続きが遅れるともらえなくなることもありますので、
失業手当の手続きはできるだけ早く行いましょう。

手続きとしては、自分の住居を管轄するハローワークに行って、
求職の申し込みを行ってから、雇用保険被保険者離職者票を提出します。

働きたいのに働けない人に支給するのが失業保険でから、
求職の申し込みをして、働く意思を見せないともらえないのです。

その際、写真付きの本人確認書類と印鑑、通帳、写真2枚が必要になります。
詳しい手続きはハローワークに問い合わせていただくとして、
もたもたしていて、手当をもらえなかった、と言うことのないようにしてください。