中高年の再就職の厳しさ

中高年の再就職の厳しさ

先日、「壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった」
というテレビ番組が放送されていました。

突然の解雇、それからの仕事探し等、
身につまされる内容だったので食い入るように見てしまいました。

人気で知名度の高いプロ野球選手が、
まさかの戦力外通告を受けて野球関係に転職する話も全くもらえない。

そして、豪遊していたので貯金も無く、アルバイトで生計を立てているのに、
野球選手時代の後輩に数万円の外食をおごってしまう見栄が抜けない。
プライドを拭い去ることができなくて、新しい職場で仕事になじめずにすぐにやめてしまう。

これは、一般的なサラリーマンでも起こりうることです。
今までは、たくさんの部下がいて高い給料をもらって働いていたという
見栄やプライドが拭い去れないと新しい未来はやってきません。

ハローワークに行っても「俺は、こんな仕事なんかやれるもんか」
と求人内容を見下してしまう。

仕事が見つからないとき、自分の殻を破らないと
新しい仕事をする心構えなんてできません。

新しい職場に行けば、自分より若い先輩に
敬語を使って頭を下げなくてはいけません。
それができない人は、新しい職場にとってもお荷物なのです。

また、せっかく仕事を見つけて真面目に働いていても、
不景気で会社が倒産したり、再びリストラに遭う可能性もあります。

給料が下がっても、仕事の需要がいつでもあるような業種だと
安定して働き続けることが可能です。