履歴書の書き方

履歴書の書き方

例えば、会社が3名の中途採用を募集したとします。
条件が良ければそこに500通の応募があることも珍しくはありません。

そのような時、採用担当者は1通1通丁寧に目を通すでしょうか?
何をするにも大事なことですが、相手の立場に立って考えてみましょう。

あなたが採用する立場だとして、3名の募集枠に500通の応募があった場合、
ある程度の水準に達していない書類は目も通さずに不採用にするでしょう。

その採用だけが仕事の全てではありませんから、かけられる時間にも限りがあり、
効率を考えるとそれも仕方のないことでしょう。

では、どのような書類が読まずに弾かれてしまうのでしょうか。


まず、書類に不備があると不採用でしょう。
募集要項もまともに読めない人に、大事な仕事を任せられるわけがありませんし、

就職の申し込みという大事な書類にミスをするようでは、
事務処理能力や注意力に疑問がもたれるからです。

履歴書の写真の貼り忘れが意外に多いようですが、まず弾かれるでしょう。

また、アルバイトではないので履歴書だけでなく職務経歴書も必要です。
あと、字が下手なのもマイナスですが達筆過ぎて文字が読めないのも評価されません。

相手が読むことを考えて書く、という気づかいが必要です。
履歴書に空欄が多いのもいけません。特に希望職種が書かれていないのは、

「何でもやります」という意思表示なのかもしれませんが、
自分がやりたいことも決められないと判断されかねません。

メールアドレスが無いのも、パソコンを使えないと
判断されてしまうので、読んでもらえないでしょう。

書類の順番も、上から添え状・履歴書。職務経歴書の順で入れるのが常識です。
修正液を使うのもいけません。間違えたら書き直しましょう。

書類の書き方にはその人の常識や人柄が表れます。慎重に大切に記入しましょう。