企業が欲しい人材、要らない人材

企業が欲しい人材、要らない人材

中高年の再就職や転職は、大変厳しいものですが、
その経験を生かして、能力を発揮すれば企業にとっても
大変力強い戦力になることができます。

しかし、年齢を経ていることが短所となることもあるのです。

例えば、
IT技術などの新しい技術の習得に熱心でない人、
年齢とともに気力や体力も衰えている人、
過去にこだわり過ぎ、頑固さの目立つ人、
うまくいかないことを社会や会社の責任にして自ら解決しようとしない人、
学歴や肩書、過去の収入を自分の能力だと過信している人、

このような人は企業としても高年齢の故に使いにくい人です。
自分に当てはまるものがないか考えてみてください。

新しい技術が次から次へと開発される現在では、
新しいことをどんどん取り入れないと時代に取り残されてしまいます。

例えば、取引先との連絡も今ではメールを使うことが多くなっていますが、
それが使えないのでは、仕事を進めることができません。

メールだけでなく、スカイプを使うところも増えています。
こう聞いた時に「何だそれ?」といって放置するのではなく、
自分でインターネットで検索して調べるぐらいの行動力や知識欲が欲しいものです。

反対に、
過去の経験で得た知識を活用し、状況に応じた行動ができる人や、
その業界の人脈がある人、規律や秩序をきちんと守れる人、
コンプライアンス、セクハラ、パワハラなどの正確な知識を持っている人、
部下の適性を見極め指導力、育成力がある人、
熟練したスキルや知識を元に案件に対する企画や開発ができる人、

などは企業としてもぜひ欲しい人材です。
お情けで雇ってもらうのではなく、自分を企業に必要とされる人材にしていきましょう。