40代の仕事探し・再就職

40代の再就職・転職を成功させる戦略と秘訣

40代の再就職や転職は非常に厳しい

 

通勤可能なエリア内で応募できそうな求人に片っ端から応募してもほとんどが面接まですらいきません。門前払いですね。年齢不問・年齢制限はないと書いてあるのに結局は年齢というものがネックになっているのでしょう。

 

20社ほど応募して面接まで進めるのが、わずか3社程度。実際に面接まで行っても形式的な質問のみで5分くらいで、すぐ終わってしまい、案の定不採用という結果ばかり・・・。

 

ハローワークやインターネットの求人サイトで応募しても書類選考で不採用。面接まで行っても不採用。どうも40代になると応募書類の通過率が大体20%あれば良い方だそうです。それから内定まで至るのは、わずか5%だそうです。

 

正直言ってこの繰り返しでは時間ばかりが過ぎて行って無駄です。
初めから見込みがないような求人への応募はできるだけ避けたいですよね。

 

しかしこの内定まで行く確率を爆発的にあげる方法が2つあります。

 

1、転職エージェントを利用する方法

リクルートなどが有名ですがプロの転職コンサルタントによるサポートがあり、あなたのキャリアと希望条件にあった求人情報を紹介してくれる形です。この転職エージェントを利用することで再就職の可能性が高まります。

2、スカウト登録を利用する方法

リクナビNEXTのような人材紹介会社のサイトでは、会員登録してキャリアシートを作成し公開すると、あなたに興味を持った会社からオファー(スカウトメール)が届くようになっています。もちろん、その時点で書類審査は免除されますので、届いたスカウトから自分に合ったものを選ぶだけでOK。これを利用することで求人情報を片っ端から見て応募する必要がなくなります。

 

上記のように登録して企業からのスカウトを待つタイプ
転職エージェントから希望に合った求人を紹介してもらうタイプがあります。

 

転職エージェント側としてもあなたが企業に採用されなければ、紹介料が発生しませんので、それだけ採用の可能性が高い企業を紹介してくれるので、当然採用される可能性が高くなります。こういうサービスを使うと、ただ闇雲に応募するのと違って、ヒットする確率は相当高まってきますよ。

 

年齢を重ねれば重ねるほど、再就職・転職は厳しくなってきます。
なかなか上手くいかないという方は一度戦略を見直してみてください。嘆いても仕方ありません。複数の人材紹介会社や転職サイトをフル活用して自分の希望にあった転職を成功させましょう。必ず結果はついてくるはずです。


40代の再就職を成功率を上げるポイント

1.高望みをし過ぎないこと

面子にこだわるという人意外に多いです。管理職待遇じゃないととか。前職と同じくらいの給料じゃないととか。そういうプライドはもう捨てましょう年収を50万減らすだけでも仕事の選択肢はかなり増えてきます。

 

2.転職サイト・エージェントは1社でも多く登録する

これは確率を上げるためにもとても重要なことです。1社で何とかなるとは思わないこと。無職期間が長ければ長いほど不利にもなります。焦るのはよくないですが焦りましょう。

 

3.職務経歴書はとても重要です

職務経歴書は応募企業の仕事内容に合わせ、毎回内容を変更して提出するのが基本。枚数は少ないほうがベター。4枚以上の経歴書は読んでもらえない事も。大事なのは見る人の立場で書くこと。あなたのキャリアでどこが売りなのか?専門・得意分野は何なのか?をしっかり書きます。全体のバランスを考えながらシンプルで読みやすいように書くのがベター。

 

4.とにかくポジティブになること

悲壮な精神状態で就活しても何も良いことがありません。マイナスの気持ちは面接の際に表情などに出てしまうもの。ポジティブシンキングでいる事は再就職や転職でも重要なことです。

スキルはとても大きな武器になる

中高年の再就職・転職は、スキルがあるととても有利に進められます。例えば専門的な知識や経験があれば、それは中高年でも再就職・転職時の大きな武器です。

 

しかし、中間管理職・管理職の年代である中高年は、ベースの給与が高いです。ですから、リストラの対象になることも多く、再就職しても今まで通りの給与をもらえない可能性は高くなります。

 

求人情報を見ても、マイホームや車のローンを抱えている身ではなかなか思い通りの給料の職場は見つかりにくいものです。

 

中高年の再就職・転職先を探すなら、まずは、インターネットで登録できる転職・求人サイトに登録しましょう。

 

ハローワークには無い求人情報が求人サイトにあることも多いのです。もちろんハローワークも登録しましょう。両方に登録することで、求人の情報源がより多くなります。

 

さらに、新聞広告や新聞の折り込み求人広告、フリーペーパーなどに希望する求人広告が出ている可能性もあります。沢山の情報収集をして、希望の仕事を探すことがベストです。求人情報を多く見れば、その業種のおおよその相場が分かります。

 

極端に高い給料を望んだり、なかなか無い業種を希望していると、その分、仕事がいつまで経っても見つからないという状況に陥ります。まずは、ある程度妥協して自分が望む職種や条件を書き出してみると良いでしょう。